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☆ カテゴリ:開発の歴史 ☆

開発の歴史/生い立ち

「ABC融資管理」ソフトの開発の歴史/生い立ちについて、「開発の歴史」カテゴリに纏めていきます。

1.現状
平成23年6月までは、「ABC貸金業務ソフト」V10として、ご利用いただいておりました。
平成23年7月に、「ABC融資管理」V11として出荷しました。

2.生い立ち
このソフトの第1世代は、昭和56年(30年前)に、私の父親が経営する貸金業務向けに開発しました。
 機種:PC-8001(NEC初代パソコン)
 言語:BASIC

この第1世代開発以降、現在に至るまでの開発の歴史について、、「開発の歴史」カテゴリに纏めていきます。
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第1世代のシステム

ABC融資管理システムの初代/最初の開発は、昭和56年に、ちょうど、「パソコン」が世の中に出始めたころ、NEC製PC-8001という機種で、開発しました。
システムの名称は、「金融」という意味から、「KIN1」と命名しました。

当時は、「個人企業が、コンピュータで事務処理を効率的に行う」というのは、夢の世界でしたので、「日本で最初」との言える画期的なシステムでした。(だれも褒めてくれないので、自分で自慢します)

また、顧客情報の管理は、当時のパソコンでは、5インチフロッピーディスクでした。
当時のBASIC開発環境では、「データベース」なる環境もありませんでした。BASICプログラムから、フロッピーの(物理的な)セクタアドレスを直接指定しての読み・書きでした。
 1顧客の情報=1セクタ(128バイト)
で管理して、顧客名からの検索ができるように、インデックスファイルを別に作って管理しました。


当時の資料がないかと、探したら、使用手引書があったので、作成日の証明になると思い、添付しました。

添付資料

利用手引書 表紙 および、システム全体図(pdf)

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第2世代のシステム

第2世代は、漢字処理の導入です。
初代PC-8001では、顧客名は、カナ表記でした。

昭和59年、第2世代として、富士通製FM-7に、システムを移行しました。
各種の出力帳票に漢字を使って、出力できるようになりました。
これにより、入金処理時の「領収書」が、見栄えのよい帳票として出力できるようになりました。

この段階で、貸金業務の顧客管理として、かなり本格的に使えるようになりました。

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第3世代のシステム

第3世代は、MS-DOS環境への移行でした。
それまでは、BASICインタプリタ環境でした。それを、このころ、主流になってきたDOS環境に変えました。

ICT情報システムは、日々、進化していくことで、対応できることが増えていくことは、いいことですが、それまで活用していたシステムは、移行先がなくなってしまいます。
情報システムは、たえず、作り続けないといけないのでしょうか。(業界の課題だと思います)

とにかく、当時、
DOS環境として、採用した言語は、「dBASEⅢ」です。
dBASEⅢは、独自データベースを持った、とても分かりやすい言語でした。
dBASEⅢのサンプルソースを、こちら にPDF1ページ分、添付しました。

パソコンは、富士通FMR-30という機種を選びました。

このシステムが、平成4年に完成しました。

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第3世代システムの利用

dBASEⅢで作成した貸金業務処理システムが、平成4年に完成しましたが、
私自身が、システム利用者になってしまいました。

というのは、この貸金業務システムは、私の父親がやっていた消費者金融の業務処理をコンピュータ化してきたものでした。それが、この年、平成4年に、父が他界しました。
そこで、急遽、私が、貸出残の整理をして、以降の返済業務を担当しました。

実施するのにあたり、愛知県貸金業協会等に相談させていただき、協会への業者登録もしました。
 愛知県知事(1)第00015号
 愛知県貸金業協会会員第0501号

ということで、この第3世代のシステムは、父親は使うことなく、私自身が利用者として使用していきました。

返済業務を実際に担当して、改めて実感したのは、
 お客様から、入金いただくのは大変で、入金処理として、日数計算・利息計算をして、領収書を書きましたが、この処理を、コンピュータがあったから、対応できたものの、もし、自分が作った貸し金業務処理システムがなかったら、対応できなかったかもしれない。
と、感じました。

コンピュータシステムは、仕事の現場での作業を補完し、作業効率・作業品質を保つために、使うべきだと実を持って実感しました。そして、人間は、より創造的な活動(ビジネスそのものの方向性・捨てるビジネス・伸ばすビジネスの判断等)に注力できるようにすべきです。

こんな思いで、この貸金業務システムを外販することにしました。

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